花背WARA デザイナー:藤井 桃子
2013年スタート 京都の山里、花背にて、昔ながらの藁細工をベースにしたコンテンポラリージュエリーを制作しています。 自ら刈り取った稲藁等用いて、自然な温もりと、ワラ細工の造形美を大切にし、ファッションやアートとしてWARAの可能性を広げています。

from モノをツクルというコト for 花背WARA 日本の原風景を身につける。

「花背WARA」のアクセサリーに潜む圧倒的なオリジナリティーは藁という素材を現代のアクセサリーに用いた点にあります。

「花背WARA」のアクセサリー作りは5月の田植えからスタートします。素材となる藁は自ら植え、秋に収穫を行います。相手は自然。収穫できる量も年によって変わります。
収穫した藁を編んでアクセサリーにするのですが、この藁の編み方は地元の年配の方から教わった編み方だと言います。日本の神祭具の一つでもあるしめ縄や出かける際に、毎回その都度編んでいたと言われる草履など、藁を編む行為は日本に根付く文化の一つとも言えるでしょう。

「花背WARA」のアクセサリーに必要不可欠な稲作と藁を編む技術は、共に、積年の技術、叡智の積み重ねがあって成り立つ、日本の代表的な原風景の一つとも言えるでしょう。

「花背WARA」のアクセサリーは、そんな日本の風景や美しさを身につけながら、感じられる特別なアクセサリーなのです。日本の風景を装いの中に取り入れてみてはいかがでしょうか。

Text/北原一輝(モノをツクルというコト)
2016年10月よりセレクトショップ“itocaci”(いとかし)をスタート。
洋服を楽しむ人を増やすことをコンセプトにセレクトショップの運営から、アパレルの産地への取材、イベントの企画等を行い、装いの文化の定着を目指して活動中。

6 items

並び替え